ヒトリかくれんぼ | 考察
今回はHiromu Sato氏から配信されているゲーム『ヒトリかくれんぼ』のストーリーを考察したいと思います。
このゲームで手に入る知識(メモ)から日記と怪死事件の切り抜きを抜粋し考察していきます。

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日記1 生徒に可愛らしい日記帳をもらったので、今日から日記をつけてみることにした。 |
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日記2 気になっていた釜谷先生に告白された。今まで一度もモテたことがないから正直戸惑う。もてあそばれてないかなぁ。 |
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日記3 田中先生の後押しもあって、釜谷先生と付き合い始めた。改めてやっぱり好きだ。 |
この時点で釜谷という男性教師と女性教師が付き合い始めたことが伺えますが、田中先生なる人物もマップ上の名前にはありませんでした。どうやら数年前の話のようです
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日記4 私たちの赤ちゃんができた! いつ打ち明けようかな?彼は喜んでくれるかな? |
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日記5 最近彼が暴力を振るうようになった。思えば赤ちゃんができたことを打ち明けたあたりからだ。お腹のあざが痛む。何があってもこの子だけは... |
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日記6 絶対に許さない |
どうやら釜谷先生は子供を快く思わず暴行により流産させようと試み、結果子供が流れてしまったようです。そして女性教師は釜谷先生を恨んでいる模様。
この様子ですと日常的に暴力を振るわれていそうですが、流産しても気に留める描写のない田中先生も共犯だったのでは無いでしょうか。或いは、気付かれないよう巧妙に、釜谷先生が隠れた場所だけ狙っていた可能性もあります。妊娠していれば気がつきそうなものですが、経過時間の描写が無い為お腹が膨らんでいたかは分かり兼ねます。
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怪死事件の雑誌切り抜き1 東京都にある某高校で起きた2人の男女教師が怪死した事件は呪いが関わっているという噂があります。個人的に取材を行ったところ以下のことがわかりました。 |
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怪死事件の雑誌切り抜き2 一つ目は教師二人の間にトラブルがあったこと。二つ目は校内の大木に大量の藁人形が打ち付けられていたこと。三つ目は男性は教師をやめて北海道に引っ越し、その働き先で亡くなったこと。 |
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事件の雑誌切り抜き3 男女どちらとも不審死で死亡時刻は近い。二人の死に関連があるとすれば呪いが存在するというのが自然ではないだろうか。どちらがどちらを呪ったのかはわからないが人を呪わば穴二つと言ったところか。 |
怪死事件に触れた記事で、女性教師と男性教師(恐らく釜谷先生)が死亡した旨が取り上げられています。
実際、渡り廊下から見られる大木には藁人形が打ち付けられていますので、この某高校というのがゲームの内と同じ場所である可能性が高いです。色々と不可解な点は残りますが、女性教師が釜谷先生を呪い殺したと見て間違い無いでしょう。

神主のメモが残されている辺り、この学校内で不吉な事があったとも伺えますから。
そしてこの女教師がひとりかくれんぼ中に襲ってくる霊の正体でしょう。
オカルトマニアのメモでは「コメと爪は内臓を、赤い糸は血管を意味している」「ヒトの形に近いほど霊は憑依しやすい」との記述があり、ひとりかくれんぼが不特定な個人の霊を降ろす降霊術として扱われていますので、女教師がぬいぐるみに宿ったと考えるのが妥当でしょう
ストーリーと直接の関係はありませんが、中等部棟があるところを見ると中高一貫校なのでしょう。では主人公がかくれんぼを行うに至った原因のけいたとれいかは中等部時代からの幼馴染かもしれませんね。それを加味し、ヒントの口調を見るとどうやら「親友」はけいた、「幼馴染」はれいかのようですね
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